2018年03月22日

モルディブの人工島

今朝の朝刊に地球温暖化による海面上昇で国土消失の危機にあるモルディブが人口島を作っている話が掲載されていた。

インド洋に浮かぶモルディブは本当にやっと浮かんでいるような多くの島からできていて、標高が首都のマレで1メートルほどとか。

そこで、国民の他国への大移住も考えたらしいのですが、やはり色々難しく、標高2mの人口島を作ってそこに移住しようという大計画です。

現在は5万人が人口島ですでに暮らしており、将来は現在拡張中の島と全体で24万人が住めるようにするという計画です。

巨大な島ですが、人工島ですので無制限に広げられるはずもありません。

計画では全体の広さが4.3平方キロメートル。

4.3平方キロメートルというと、わが国では博多湾に浮かぶ能古島よりちょっと大きいくらい。

あの能古島に24万人??

能古島は人口700人ほどなので、強烈な人口密度です。

山が無いのである程度は収容できるとはいえ、相当な密集度になります。

みんな、喧嘩しないかな。

南の方の呑気な気質なので仲良く出来ると期待しましょう。

何だかんだ日本は山があって、海面が上昇しても住む場所が無くなる事は考えづらいけど、国によっては大変です。

バングラデシュやオランダなども大変だと思います。

日本も海抜マイナス2mの地域もあるし、東京は大変です。

ガチガチの堤防で守るんでしょうが、やはり人間のやる事ですから最後は自然の力にはかないません。

でも、工夫して頑張るのも人間の良い所ですから、何とかなって欲しいです。


posted by 原田知篤 at 09:54 | Comment(0) | ニュース
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