2017年08月31日

イスラム教では犬は不浄な生き物?

イスラム教では豚を不浄な動物として食べないというのは知っていたけれど、犬も不浄という話は知らなかった。

イスラム教のシーア派では犬は不浄の生き物との考え方が強く、ペットとして飼うのも結構なハードルらしい。

預言者ムハンマドが犬の唾液に触れたら洗い流さなければならないと言った事が根拠らしいのですが、確かにハアハア言い続ける犬はダラダラと唾液を垂れ流すので、洗いたくなるのは判ります。

でもイスラム教で平気で食す牛も相当ダラダラ唾液を垂れ流しますけどね。

まあ、根拠となる文献や記述があるとそれを拡大解釈するのは宗教上のならいみたいなものですから、言い始めればキリがなく、悪い方向に解釈するものも出てきます。

何でもかんでも細かく言わないと判らないというのも、色々な人が居ますからね。

でもシーア派が大多数のイランでペットに犬を飼うのが流行しているというのです。

ネコが不浄の生き物とされていた韓国でもネコを飼うのが流行しているというし、ペットは世界平和に貢献するかもしれません。

人間は古来から色々な動物をペットにしようと試みてきました。

今でも、犬猫以外でも色々変わったぺーとを飼う人がいるし、色々試されてはいると思うんですが、結局残ったのは犬とネコなんですよ。

大抵の野生動物は子供の時は懐いても、大人になると野生に戻って人間のいう事を聞かなくなるらしいです。

寿命が尽きるまで人間に懐いてくれるのが犬とネコだったんですよ。

懐くという事で言えば代わりは居ないという事です。


posted by 原田知篤 at 08:55 | Comment(0) | ニュース
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