2017年08月12日

今のお笑いは面白くないのか

数日前に94才だかの女性の投稿が新聞に載っていた。

内容は、最近のお笑いは面白くないというもので、裸で出てきたりして失礼だというようなものだったかな。

昔の芸人は話芸で楽しませてくれたような事も書いてあった。

実際問題94才という年を考えると、そのような感想を言うだけでもお元気ですねと感心するしか無いのですが、昔の芸人が面白かったかというと、それはどうかな?

昔も、スイカの超速食べとかパイを顔に投げたり、洗面器が頭に落ちてくるとか、下ネタも沢山あったし、当時は当時でお年寄りやら親世代にひんしゅくをかっていた気がします。

話芸とは誰の事を言っているのか思い浮かびませんが、藤山寛美さんとか東八郎さんとかがボケで笑わせていましたね。

実はこの2人に関しては面白いと思ったことが一度もなく、バカの真似をして何が面白いのかまったく理解できませんでした。

ボケ役は突っ込みが上手くないと難しいので、昔は突っ込みの優秀な人がいない気がしましたね。

才能のある人は皆ボケの主役をやりたがるのか、芸が確立していない感じでした。

今はひな壇で団体芸で笑わせるので、皆反応が命とばかり隙間を見つけては瞬時に話を入れてきます。

今の方が笑いに手が込んでいるし、スピードも速いのでいくら頭がしっかりしていても年をとるとついていけなくなるかも知れません。

話が早すぎて聞き取れない人のために、テロップが出るのが普通になりましたが、これも読むのに時間が無いしね。

まあ、今世間で受けているお笑いが面白くなくなったら年をとったと言う事でしょう。

私もお笑いは大丈夫ですが、ドラマとかは全然ダメになりましたね。

掲示物はまだ良いんですが、恋愛関連の甘いドラマはまったく興味が無くなりました。

ワイドショーで不倫不倫と不倫ネタばかりやっていますが、まったく興味ありません。

見ている人がいるからやっているんだろうから、私も年をとったんでしょう。

当人はともかく、他人がワイワイいう話じゃないと思いますよ。

ちょっとくらい別に良いんじゃ無いのという位の気持ちです。

この年になると減るもんじゃないしという境地です。


posted by 原田知篤 at 12:00 | Comment(0) | テレビ
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