2017年04月09日

親の教育に感謝をしているという特集があった

新聞で「親の教育に感謝している」という特集があり、様々な意見が掲載されていた。

殆どは感謝で、苦しい中よく教育にお金を使ってくれたというものが多かった。

女性には男女の差別を恨む意見も多くあり、余裕がない場合には男の子の教育に資金を回さざるを得ない事情も伺えた。

そのような内容の特集なのだが、問題はそこにある父親像を象徴すると思われる父親のイラスト。

これどう見ても、一昔前に人気があった「寺内貫太郎一家」の小林亜星さん扮する頑固オヤジにしか見えません。

小林亜星さんは作曲家としての方が本業だし名曲も沢山書かれているので、実績は素晴らしいのですが、服部克久さんとの著作権論争や息子さんの犯罪など、親としてはおやおやトラブってますねという印象で、イラストの印象はどうなんでしょう。

似たオヤジは沢山いるので、寺内貫太郎でないと言われればそうなのかも知れませんが、寺内貫太郎にしか見えないと言えばそれにしか見えない。

最後に厳格な両親を反面教師にしてきたという話が書いてあるので、そっちかな。

経済的な事が教育と直結するのは、昔よりもますます進んできていますので、これからもその方向に行くんでしょうね。

もともと100年ちょっと前までは士農工商って、それぞれ生まれながらに超えられない身分があったわけですから、公平感があったのは歴史の一瞬だったなどという悪夢は避けなければ。


posted by 原田知篤 at 14:47 | Comment(0) | 日記
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