2017年03月27日

中国からの留学生が急増中

東大、京大、早稲田、慶応といった難関大学への中国人の留学生が急増しているという。

中国の大学事情を言っていたが、人口が多すぎて人柄第一などと言って悠長に選んでいる余裕はなく、出身大学で就職も一生も決まってしまう事情があるらしい。

特に地方の受験生はハンディがあって極端に人数を絞られ、北京大学や清華大学に入るのは非常に難しいそうだ。

東京大学も何だかんだ言っても毎年3,000人以上が入学するわけで、北京大学も定員はほぼ同じである事を考えると、人口が10倍いて、地方出身者にはハンディまで付けば、東大の理三に入るどころでは無い難易度なのが判る。

そこで、地方出身者の優秀な人達が日本の難関大学を目指すことになったのだという。

東大の先生がインタビューに答えていたが、北京の出身者で北京大学に受かったものよりも、地方出身者で北京大学を落ちたものの方が優秀な事が多いので、来てくれるのは大歓迎なんだそうだ。

考えてみると、漢字はすでに書けるわけで、ひらがなとカタカナだけを習得すれば日本語に対応できるわけだから、欧米人が一から漢字を覚えるのとは明らかにスタートが違う。

英語も小さいころから習っているのが普通だそうなので、日本の学生への刺激になってくれる可能性もある。

他の国は漢字を皆捨て去ったのに、日本だけは漢字を大事に使い続けて、逆にすごい民族だなと思います。

領土問題やら政治ではギクシャクしても中華料理は美味しく食べる。

日本人は大人だなあ。


posted by 原田知篤 at 08:26 | Comment(0) | ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: