2016年11月29日

霞ヶ浦でアメリカナマズが大繁殖だって

霞ヶ浦でチャネル・キャットフィッシュという名のアメリカ産の外来種が大発生しているという。

定置網に入って他の魚を食べてしまい、定置網にかかる魚の殆どがこのアメリカナマズになってしまい、漁師さんもやっていられないという状態だという。

気の毒というべきか、どうなんだろうと考え込むような話なのかどうか、というのは霞ヶ浦って、もともと海と繋がっている汽水湖だったんですよね。

それを何だか農業用にとかで淡水湖にしてしまったんですが、米は余ってるのにね。

有明海も諫早を埋め立てて堤防で仕切っちゃたし、八郎潟も汽水湖だったのに淡水にして埋め立てちゃったし。

今頃、秋田には観光資源が無いとかいってるけど、八郎潟が今頃あったらなあって思っても遅いんですよね。

東京湾も全部埋め立てて膨大な陸地にして売り出すと儲かるぞ位、考えてる人が居そうで怖いんですよね。

人間は水が無いと生きていけないし、生命が海から陸に上がってきた事への、海への感謝の気持ちが無くなっているんじゃないでしょうか。

霞ヶ浦を汽水湖に戻せばアメリカナマズも居なくなるし、諫早の水門も開けて、八郎潟ももう一回掘り返して干潟にしようってのは無理かな。

八郎潟なんてあのままにしておけば、絶対世界遺産になってたと思うのに、人間て何やってるんでしょうね。


posted by 原田知篤 at 20:18 | Comment(0) | 釣り
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