2017年12月07日

江戸川の牡蠣を中国人が取りつくす

江戸川下流には沢山の牡蠣やホンビノスが生息しています。

いや、いましたというべきか。

まあ、足元はヘドロだし、水もあまりきれいな川では無いので日本人はあまり獲らず、カキが大きく育っていました。

中国人たちがわんさと押しかけてカキやホンビノスを獲っている様子はテレビで面白おかしく何度も放映されていました。

漁業権も無い川だし、日本人が獲らないので野放しだったのですが、カキの殻を捨てていくので問題になったようです。

中国人は私が確認したのは12年前で、牡蠣が群生した中洲に夫婦でビール瓶を運ぶ樹脂の箱に座り込んで、せっせと牡蠣を向いて恐らく数十キロの牡蠣のむき身を箱にためていました。

何をしているのか話しかけたら中国人で通じないのか通じないふりをしたのか、ともかく話が出来ませんでした。

それからだんだん中国人が集まり始め、休日などは100人にも及ぶ人出だそうですが、日本人はいないんですよね。

あのあたりはオキシジミも多いのですが、オキシジミは美味しく無いので日本人は食べないんです。

ホンビノスも増え始めてホンビノスは美味しいので持って帰るのは判るんですが、ヘドロだからなあ。

さて、本命の牡蠣が大きなものは根こそぎ獲られて、小さなカキしか残っていないというニュースをやっていました。

カキは大きくなるのにアサリより時間がかかるので、しばらくは中国人は少ないかな。

中国人が店で売っているものは信用できないけど、自分で獲ったものは安全だから信用できるという論理にはびっくりしましたね。

単純に人口が日本の10倍いるというのも問題だけど、みんな何だかたくましいんですよね。

負けないようにしなければ。


posted by 原田知篤 at 20:40 | Comment(0) | ニュース