2017年05月15日

ブラタモリの箱根編が面白かった

昨夜のブラタモリは箱根の関所の話でした。

箱根は近いし何度も行って良く知っている場所なので、説明がすらすらと入ってきます。

やっぱり江戸時代は面白い。面白すぎます。

何と言っても時代が近いので資料も沢山残っているというのも大きいです。

雨の中でのロケでしたが、演出も結構あって楽しかったですね。

説明役の箱根関所長の箱根奉行だったかな。

ちょっと慣れ過ぎていて、抵抗もあったけれど、感じが悪くなかったので救われましたね。

男性は結構、いい加減に通れたみたいなんですが、女性は非常に厳しかったようです。

結局、地方大名の家族を江戸に人質にとっているので、それが逃げ出すのを阻止するのが目的だったらしい。

そして厳重な箱根の関所を守っていたのは、各所に住まわされていた住民の密告制度だったというのが結論でした。

民間の目の数は役人の数に比べてけた違いに多いので、山に入って行く旅人を見たらすぐに関所に知らせるというシステムだったんです。

これは今の犯罪捜査などでも一番有効でしょうね。

密告システムが稼働したら、誰と友達になったら良いのかさえ分からなくなります。

旧東ドイツで崩壊したら友人の中で21人が当局と通じていたというニュースがありました。

笑えないですよ。


posted by 原田知篤 at 08:47 | Comment(0) | テレビ